「供給網見直し」7割!
記事作成日:2020/06/01

手法としては「危機発生に対応し柔軟に調達先湘を変更できるようにする」が65.3%、特定国への集中を見直し分散化を進める」が57.1%だった。
全体の9割がテレワークを継続するとした。自社の製品やサービスの市場が回復するには「1年以上かかる」との予想が大半だ。
NY株式市場休場。
日経平均株価、国内での経済活動が再開に向かうとの期待が広がった、米中対立を巡る警戒が和らいだとの見方からアジア各国・地域の株式相場が上昇したのを支えに反発、22062.39(+184.50)、ドル・円107.52。
小雨、郵便局へ税金納付で出かける2000歩、バイク漕ぎ3000歩、今日の総歩数5147歩^_^
夕方、長男が仕事帰りに立ち寄る(越中島から潮見まで徒歩約45分、普段はダイエット目的で毎日下車駅ひと駅手前で降りて歩く、1日の歩数目標は15千歩の由)。
夕食は一緒に「南・みやじ豚」の「シャブシャブ」
長男にも「南・みやじ豚」は美味と喜ばれる。酎ハイで2杯。
就寝、午後9時30分。
1~3月 企業の短期借入金12%増!
記事作成日:2020/06/02

1~3月期の短期借入金は前年同期比12%増とリーマン危機以来の伸びとなった。
コロナ対策の公的融資の決定額も10兆円に達した。
緊急事態宣言の解除で企業活動は徐々に再開しているが、感染拡大の恐れは残る。
資金繰り支援は経済の一段の悪化が見込まれる4~6月期以降に向け持久戦の覚悟がいる。
NYダウ、白人警官の暴行による黒人死亡事件を巡る連日の抗議デモが心配されたがダウは小幅反発、25475.02(+91.91)ナスダック9552.04(+62.17)。
日経平均株価、買い戻しの動きが強く続伸、約3ヶ月ぶりの高値、22325.61(+263.22)、ドル・円107.78。
「筋肉量を減らさない効果的な食事」
筋肉量を増やす上で重要なのは「タンパク質」を摂ることです、一度にたくさんタンパク質を摂るよりも1日に3~4回にわけ、一回あたり最低10g、20~30gのタンパク質を摂る食生活心がけましょう。
お薦めは「ギリシャヨーグルト」、「カニカマ」。「カニカマ」は1本で10g程度のタンパク質を摂ることができる。
柔らかい上に繊維状に作られ、脂肪分もほぼ入っていないので高齢者に適している(近畿大准教授・谷本道哉)。
早速今日より酒のつまみに取り入れる。
快晴、午前中にバイク漕ぎ2000歩、午後さざなみ公園・七枝橋コース4000歩、今日の総歩数6476歩^_^
夕食は「ビビンバ」「めかぶ・山芋の酢の物」「キムチ」
熱燗で蕎麦焼酎2杯。
就寝、午後9時30分。
「日本モデル」を称賛!
記事作成日:2020/06/03

人口100万人当たりのコロナ感染症による死亡者数はイタリア513人、英国491人、フランス415人米国255人、ドイツ94人に比べ日本は5.4人とけた違いに少ない。
経済の落ち込みも小さい。「日本モデル」の実態とは何これについては
①BCGワクチン説
②3密回避と言った日本型の対応成功説
③充実した医療体制説
④日本人の同調的行動説
⑤生活習慣説
などがあり十分解明されていない。日本経済社会は外部要因にもたらされた危機に対しては当初考えられていたよりずっと円滑に危機を乗り越えてきた。
成功におごることなく、直面する財政再建、社会保障改革などの諸課題に向き合い新たな「日本モデル」を打ち立てていきたいものだ(日経、大機・小機、隅田川)。
NYダウ、国内で広がる抗議デモや新型コロナウイルス流行を尻目に、景気回復期待が先行し、買いが優勢となり続伸、25742.65(+267.63)ナスダック9608.37(+56.33)。
日経平均株価トランプ大統領が米経済の支援策の検討を始めたと報じられたことなどを受け、経済活動再開への期待感が高まる。円安・ドル高が進み投資家心理が改善し3日続伸、22613.76(+288.15)、ドル・円108.65。
快晴、午前中にバイク漕ぎ20分3000歩、午後コンビニ・ローソンへの散歩コース2000歩、今日の総歩数5670歩^_^
夕食は「カレー」「サラダ」
焼酎ロックで1杯。
就寝、午後9時30分。