線審のいない全豪テニス!
記事作成日:2020/02/13

様々な新型ウイルス対策を施して開催している今年の全豪オープンテニス。なかでも今後への試金石になりそうなのが「線審」を廃し、テクノロジーを使った自動判定システム。
正確性の向上を歓迎する選手が多い半面、懐疑や不満の声も聞こえてくると!他のスポーツに波及するか楽しみです?(野球の主審判定のボール・ストライク、外野線審の判定はセンサー判定が活用できるのではないか?)
NYダウ、利益確定売りが先行したが、追加経済対策を期待した買いが下値を支え小幅反発、31458.40(+27.70)、ナスダック14095.47(+69.70)。ドル・円104.85。
東京株式市場休場。
今日は天気も良く新しいーコース「しおかぜ橋」を歩く、歩数は6553歩😄
モバイル使用量2月1日〜208MB
夕食は、「餃子」「レンコンのきんぴら」「めかぶ・ハマチ・キュウリの酢の物」「納豆」「明太子」「わかめスープ」
白ワイン2杯。
読書、高杉良作「ザ・外資」。
「らじる・らじる」で谷崎潤一郎、作「痴人の愛」俳優・山像かおりの朗読を聞きながら眠りにつく。
就寝、午後10時30分。
日本株、割高感和らぐ!
記事作成日:2020/02/14

企業の業績見通しの上方修正を受け、株価指標面で見た日本株の割高感が和らいでいる。
日経平均株価の今期予想ベースのPER(株価収益率)は12日算出時点で23.3倍と、昨年11月9日以来約3ヶ月ぶりの低水準になった。
日経平均は当時より4600円強上昇したが、通期の業績見通しの上方修正が相次ぎ予想1株当たり利益(EPS)が増えた。
NY株式市場・東京株式市場休場。
全豪オープン開幕!大阪2年ぶり16強!
テニスの四大大会第1戦、全豪オープン4回戦。wowowで観戦、女子で2年ぶり2度目の優勝を狙う第3シードの大坂なおみは昨年準優勝の第14シードのガルビネ・ムグルサに4-6、6-4、7-5で2度のマッチポイントを奪われながら大逆転勝ち、久しぶりに興奮させられた試合でした!初優勝した2019年大会以来2年ぶりの8強入りを果たした。準々決勝はシェシュウェイ(台湾)。
女子ダブルス2回戦、wowow観戦、第7シードの青山修子・柴原瑛菜組が第12シードのヘーリー・カーター、ルイザ・ステファニー組に6-2、6-4で下し、全豪初の準々決勝進出を決めた。
長男の嫁・孫2人が「来潮」。バレンタインのチョコレートを頂く。孫が初の自家用車(中古、日産Xトレイル)購入し車で来る。
今日の歩数は6007歩😄
モバイル使用量2月1日〜271MB。
夕食は、「サバの味噌煮」「レンコンのきんぴら」「めかぶ・シラス・キュウリの酢の物」、私の好物「高菜の炒め」、「納豆」「明太子」
白ワイン2杯。
読書、高杉良作「ザ・外資」。
就寝、午後10時30分。
日経平均3万円回復!
記事作成日:2020/02/15

東京株式市場で日経平均株価が1990年8月以来30年半ぶりに3万円の大台に乗せた。
日本企業の稼ぐ力はバブル崩壊後の長期低迷を経て底上げされたが、米国の巨人IT企業のような高成長企業を生み出せていない。
新型ウイルス対応の金融・財政政策で押し上げられている面も大きい。企業の成長力を高め株高を持続できるかが課題だ!
日経平均株価、大幅反発。中央銀行による大規模な金融緩和と米国を中心に経済対策が早期に講じられ景気が回復するとの期待で投資家心理が上向いた。
新型ウイルスのワクチン普及や新規感染者数の減少傾向を背景に、経済活動の正常化が進むとの見方も買い材料となり1990年8月2日以来約30年半ぶりの高値を付けた、30084.15(+564.08)、ドル・円105.17。
NY株式市場休場。
江東区の健康診断で家内と「太陽クリニック」で受診。
検診で当院を使うのは今回初めて。
今日の歩数は5283歩😄
モバイル使用量2月1日〜292MB。
夕食は、「湯豆腐」
白ワイン2杯。
「らじる・らじる」で谷崎潤一郎、作「痴人の愛」俳優・山像かおりの朗読を聞きながら眠りにつく。
就寝、午後10時00分。